経理の仕事はなにやるの、上場企業編
一般的に経理はその企業の財務部の社員が行います。
会計の専門学校を出ているものもいれば、その部署に配属になって一から覚える者など経歴は様々です。
しかし、専門的な知識も必要とされるため、数年間一人前になるために先輩について仕事をしながら覚えることになります。
財務部には繁忙期が年に4回あります。
第一四半期から年度末まで、3カ月に一回、年に4回ということです。
子会社がある場合、利益も損益も個別に計算し、さらにすべてを合わせた連結決算書の提出も義務になります。
この数字を作るのが経理マン、つまり経理の仕事の中身です。
建物は建てれば一年ごとに価値は下落します。
そういった固定資産も勘定に入れねばなりません。
会社の規模が大きくなるほど、また、海外にも進出している大企業ほど、経理の仕事は過酷になるでしょう。
計算だけではなく、締日も時間差で異なり言語も異なるからです。
それらも全てまとめる必要があります。
会社の価値をはじき出す仕事と言えるでしょう。